最新映画・星つなぎのエリオ2025・8・1公開

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2023年11月公開の「マイ・エレメント」以来。ピクサー・アニメーションスタジオ制作

監督:マデリン・シャラフィアン、ドミー・シー、エイドリアン・モリーナ

制作:メアリー・アリス・ドラム

ディズニー&ピクサー最新作。『星つなぎのエリオ』

ディズニー&ピクサーの今までの映画は、長編アニメーション作品が29作品あります。

その中でも世界初のフルCG長編アニメーションが『トイ・ストーリ』でした。

モンスターズ・インク(2001)    ファイティング・ニモ(2003)

カーズ(2006)           レミーのおいしいレストラン(2007)

(どれもこれも観て良かった映画ばかりです。しかも何回観ても飽きないですね~

YouTubeより

『星つなぎのエリオ』

それは、はじめての”友達”と見た宇宙のかけら。

誰かと心を通わせる、、そんな当たり前のようで、少し難しいことが、人生のすべてを変える

ことがある。『星つなぎのエリオ』はディズニー&ピクサーが贈る、まっすぐで心揺さぶられる

”出会いと友情”の物語。

この映画には、胸の奥がほんのり温かくなる瞬間がいくつもありあそうですね。

美しい宇宙の映像や冒険のドキドキ感、そして何よりも(初めて心から信じられる友だちが

出来たときの喜び)が丁寧に優しく描かれてることでしょう。

エリオはちょっと不器用で、ちょっと寂しがり屋な少年。いつも空を見上げては、どこか

遠くの誰かに想いを馳せているような子。けれど、彼には”本当の友だち”がいなかった。

誰かと深く関わることに慣れていなかったのです。

そんな彼が出会ったのは、自分とはまるで違う価値観を持つ存在。最初はぎこちなくて

うまくいかない。でも、ふとした瞬間、笑い合ったり、ぶつかったり、助け合ったりしながら

少しずつ心の距離が近づいていきます。 ”初めての友だち”それは、ただ一緒にいるだけでうれしく

なる相手。私たちも一緒ですよね、秘密を共有したり、何かを見つけたら真っ先に知らせたくなる

相手。そんな存在と出会った時の胸が弾けそうになる感覚。『星つなぎのエリオ』は、そんな誰にでも

覚えがある「小さな奇跡」をまるで魔法のように描き出してそうです。

そして、ディズニー&ピクサーらしいのは、やはり子供向けという枠を超えて、人と人の心の繋がり

に真っ直ぐに向き合うというところではないでしょうか、、

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カラフルな宇宙にユニークなキャラクターたち、そして楽しいやり取りで笑顔にしてくれる。

そうした表面の楽しさの奥に、静かに灯るもの。それは「自分らしくあること」と

「誰かを想うこと」の大切さ。ピクサー作品に共通する”心の核”が、この『星つなぎのエリオ』にも

魂を感じ取れ、ワクワク感は格別ではないでしょうか、宇宙を舞台にした冒険。星たちに秘められた

謎。小さな勇気が、大きな奇跡を生む展開で一緒にいるだけで世界が広がっていく感覚。

エリオとその友だちが力を合わせて、進むたびに観ている私たちの心もぐっと前へ突き動かされる

に決まってます。きっと、、この冒険の本質は何かを倒すことではなく、誰かとぶつかって、

すれ違って、それでも「大切に想う気持ち」を貫こうとする、真っ直ぐな少年の物語では

ないでしょうか。ディズニー&ピクサーだからこそ、そう思い期待で胸がワクワクです。

映像もまさにディズニークオルティ。空の青さ、宇宙の深さ、キャラクターたちの表情。

すべてが手の温もりのように感じられる丁寧さで描かれています。今までもきっとこれからも、、

星空を見上げるシーンは「星は遠いけど、気持ちはそばにある。」そんな風に美しくて、切なくて

でも希望に満ちたビジュアルが、心に深く残りそこからまた、余韻を楽しめそうなシーンです。

もちろん音楽も凄く楽しみです。映像と共に色んな感情を湧き上がらせてくれるから、、、

私たちは『星つながりのエリオ』を観終わったあと、きっと自分の「初めての友だち」のことを

思い出すでしょう。そしてこう想うのです。あの瞬間こそが、人生で最初の大切な星だったなと

子供から大人まで楽しめる、ディズニー&ピクサー映画。『星つなぎのエリオ』この夏の良い思い出

になること間違いないでしょう。子どもたちが口をポカ~ンと開けて映画に入り込んでる姿が目に浮かびます。そういう子どもたちの表情を見れるのも、幸せな気持ちを感じられる時間でもありますね。

では、大ヒット上映中『星つなぎのエリオ』大きなスクリーンで、エリオが見る景色を

観に行きましょう。 そこには友だちが待っているような気がしませんか?🥰

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kotoha

映画・アニメ・小説。好きなkotohaです。
物語の後の余韻が自分の人生を明るく、前向きにしてくれるような時間を大切に思っています。そんなふうに思ってる方と共感し合えたら幸いです。

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